千歳鶴の仕込み水

地下150メートルから、自然の恵みをくみ上げて。

 「千歳鶴」が創業以来使い続けている水。それは、札幌南部に連なる緑豊かな山々が水源の豊平川の伏流水です。

 伏流水とは、地中を流れるもうひとつの川。河川の水は地中に浸み込み、100年、200年、永遠とも思われる時の中で、ゆっくり下流へ。水は岩盤層を通り抜け、濾過されながら地中のミネラル分を吸収する、いわば過去からの贈り物です。

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 日本清酒の酒造工場「丹頂蔵」で使用している伏流水の性質は中硬水。硬軟両方の性質を併せ持ったバランスの良い水で、おいしい酒づくりにとても適しています。

 創業140年を迎え、今や190万人を抱える札幌。その都心で、「千歳鶴」が酒づくりを続けている理由は、北海道屈指の水質を誇る水脈がこの地にあるからに他なりません。郊外に広い工場を構えた方が生産効率やコスト面でメリットはありますが、「千歳鶴」はこの地の水でこの地の酒を醸す酒づくりにこだわります。この水だからこそ、いい酒ができる。その原点を貫きます。

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 北海道の銘水と聞いて札幌をイメージする人は少ないかもしれませんが、酒づくりに携わっているなら、豊平川の伏流水がいかに素晴らしい自然の恩恵であるかを知っています。それは、豊平川に沿ってビール会社や醸造会社の工場が建ち並び、同じ水源を持つ豊平川の伏流水を今なお使っていることからもうかがえます。

千歳鶴のこだわり

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