- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年11月 5日 14:39
余市ワイン工場の秋といえば仕込みの秋です。
収穫されたブドウを仕込み、ワインを造ります。

ツバイゲルトレーベを破砕除梗機へ入れます。

ブドウの房から梗が取り除かれブドウの果実のみがタンクへ送られます。
タンク内のブドウは酵母によって醗酵し、果皮の色が抽出されます。
醗酵中に出来る炭酸ガスによってブドウの果皮が押し上げられて、タンクの上層に貯まります。
これを果帽といいますが、果汁の中に戻してやる必要があります。

果帽を押し戻してるところです。なかなかの力作業です。
醗酵が終了すると、いよいよ圧搾です。

オーナー様のブドウを圧搾機にいれます。

搾って出てきたワインがこちらです。
光をあてるとルービーの様な色に輝きます。
今後が楽しみです。
今年も無事仕込みが終了しました。ブドウを育てて下さいました農家さん、ブドウの仕込みに携った方々、皆様に感謝です。
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年9月28日 14:44
雲ひとつない、晴れ渡った青空です。契約農家の下館さんの畑に来ています。
ワインの木オーナー様のツヴァイゲルトレーベが実っています。


樹齢の古いブドウの木が立ち並んでいます。

黒々とした果実です。この果皮によって赤い色のワインになるのです。

一粒手に取って食べてみました。(決してつまみ食いではないですよ。)
甘さは十分に感じられ、それとともにブドウらしい酸味がしました。
醸造用のブドウは食べてもとてもおいしいのです。一般的にスーパーなどで購入できるブドウより甘い
のですが、粒が小ぶりで種が多いので食用には向かないと言われています。
食すには十分な糖度ですが、もう少し糖度が上がるの待ちます。
収穫は例年より遅れるかもしれません。
ミュラートゥルガウのブドウです。
こちらも一粒頂きました。甘みと鮮やかな酸味をかんじます。
ワインにとって、この酸はとても大事です。酸が強すぎてもいけないのですが、
酸のないワインはぼけたイメージのワインになってしまことがあります。
ブドウの収穫、ワインの仕込みの季節になりました。
今年も皆さんに飲んでいただけるようにがんばります。
tanaka
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年9月 9日 11:38
余市町の夜と朝方は涼しくなりました。寒く感じる日もあるぐらいです。
収穫の秋が近づいて来ているのを感じます。

余市工場前の畑で栽培しているドルンフェルダーは色づき、見た目はもう立派なブドウです。
食べてみると、まだあまり甘くありませんでした。
これから糖度も上がっていくので、中身も立派なブドウに育っていきます。
畑にはカブトムシ(メス)がいました。
10年程前の余市町では目にする事はなかったカブトムシですが、
すっかり定着し、ここ数年毎年見かけるようになりました。

ブドウを搾る機械、圧搾機を洗浄しました。

この機械で果汁を搾り取ります。
搾った果汁を醗酵させ、ワインを造ります。
これからのシーズン北海道はとても良い時期です。
北海道にお越しの際には是非、余市ワイナリーにお越しください。
tanaka
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年8月16日 08:11
8月2日、余市ワイナリーは遂にオープンしました。
地元余市町のお客様、北海道のお客様、他県から来道されたお客様、海外からのお客様、
沢山のお客様のご来場ご来店、誠にありがとうございます。
お客様への感謝の気持ちを大切にし、社員一同がんばっていきます。
広々とした芝生ではくつろいでいる方がいます。
子供たちはカエルをつかまえて遊んでます。
ヴァインレーゼはツヴァイゲルト舘へと名前を変更しました。
販売所はミューラー舘、ギャラリーはケルナー舘となっております。
ツヴァイゲルト舘では、ここ余市ワイナリーで醸造されたワインと、
札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」のお酒を販売しております。
ワインの無料試飲も行ってますので、ご自分の好みに合ったワインを試飲によって見つけることができます。
ミュラー舘では、ノースプレーンファームさんの商品を販売してます。

さまざまな商品があります。
北海道にこだわり、余市にこだわった商品を豊富に取り揃えてあります。
ギャラリーケルナー舘に立ち寄った際には、ゆっくりと作品をご覧になっていただけたらと思います。
皆様のご来館お待ちしております。
日差しの強い日が続き、余市町は夏真っ盛りです。
ブドウの実が日に日に大きくなってきました。ブドウの木はすでに自分の背丈以上の高さになってます。
良いブドウになるためには日照時間がとても重要です。
晴れの日が続いているのでブドウの成長が楽しみです.。
余市ワイナリーが新しく生まれ変わり、余市ワイナリーはとても賑やかになりました。
皆様と共にあり続ける余市ワインをこれからもよろしくお願いいたします。
tanaka
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年7月20日 09:11
余市町は雨の日が続いてますが、植物にとっては恵みの雨のようです。
芝生はしっかり根付いたようで、成長も速く、芝刈り機で2回ほど刈り込みました。
芝生のまわりは舗装され歩きやすくなってます。
余市ワイナリーにやって来た芝刈り機です。
綺麗に芝を刈ってくれるすぐれものです。
レストラン内工事が終わり、オープンに向けて着々と準備が行われています。
ダイニングルームからはキッチンが見えます。
トイレは人が入ると自動で照明がつきます。
最初に入った時は驚きました。
乳幼児も安心のトイレです。
ギャラリー内はとても落ち着いた雰囲気です。
照明の色がいいですね。
こちらはギャラリー内アトリエです。
新施設工事着工時と、現在の写真を比べてみました。
こちらは着工時
現在の余市ワイナリーです。
8月2日のオープンが待ち遠しいです。
tanaka
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年7月 8日 08:14
ブドウの花が開花しました。
ほぼ例年どうりの開花です。

ブドウの花が咲いている期間は短いですが、収穫時期のおおよその目安にもなります。
ひかえめですが、とてもきれいな花です。
縁石内に芝生が敷かれ、芝生の上を歩くとふわふわした感触があり、とても気持ちがいいです。
すごく広々としてます。
レストランのダイニングからは釜が見えるようになってます。
ピザを焼いているところを直接見ることができ、出来立てのピザを食べることができます。
販売所にはカウンターも設置されました。
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年7月 4日 13:30
7月に入り、気温も高くなってきました。ブドウの成長も活発です。
工事中のレストラン内で、以前から気になっていた部屋がありました。
これは以前の写真です。何かを置く部屋なのかなと思っていました。
今日覗いてびっくりしました。
釜を作っています。このための部屋だったんです。驚きました。
釜で焼くピザ、すごく本格的です。
これは楽しみです。
敷地は整地され、縁石も敷かれました。
縁石の内側は芝生が敷き詰められます。
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年6月24日 08:29
元気に育っているツヴァイゲルトレーベの花穂です。これから花が咲き、ブドウの実ができるのです。
必要のない芽を除去し、良い果実を収穫するため、芽かきという作業をしています。
契約農家の方々の手により、ブドウの木ひとつひとつに行われる手作業です。
このような地道な作業が良いブドウを育てます。
契約農家のみなさん、強い日差しの中での作業本当にご苦労様です。
新施設工事の状況は順調で、日々完成に近づいてます。
レストランの外観の色が見えてきました。
落ち着いた色調です。
レストランとギャラリーの入り口は自動ドアです。
内壁もできてきました。
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年6月17日 08:35
レストランの内装工事が始まりました。気になる中の様子を見てみます。
入り口を抜け奥へ、
入り口から入って正面。木の柱が見えてる状態です。工事中の建物内に入る事は稀な事ですよね。
工事用ヘルメットを着用して中に入れていただきました。
右を向くと、こうなっています。こちらの奥の部屋はトイレになるようです。
入り口からはいって正面を左、広い空間になってます。ここはダイニングになるようです。
別の方向からもう一枚。奥行きがあります。
ここは厨房でしょうか。
レストランの中は広いスペースが充分あり、これからどのように変化していくのか楽しみです。
tanaka
- Posted by: NIPPONSEISHU
- 2011年6月 8日 11:17
余市町の日差しも徐々に強くなってきました。
下館さんの畑では、ツヴァイゲルトレーベに葉がつきました。これから太陽の光を蓄えていきます。
新施設の工事は順調で、レストラン隣のギャラリーも形ができて来ました。
左がレストラン、右がギャラリーです。
こちらは販売所です。
昨年と違い、今年6月初旬は晴れの日が多いと思います。昨年は雨天の影響で、
サクランボが良くなかったと聞きます。今年のブドウ畑を見る限り、カビも発生してないので、
ブドウの生育状況の出だしは好印象です。
tanaka